2015年06月30日

レシーブの前衛オーバーからの攻撃法

over無題.jpg当たり前の作戦なのですが、昔ほど、この作戦を見なくなったなというのが
最近の印象です。

レシーブで正面にいる前衛の頭を超えてロブを打って、相手後衛を走らせる
、いわゆる展開する作戦が、この攻撃法なのですが、典型的で有効な攻撃に
なります。

ただ、前衛のいない場合(ダブル後衛)や前衛がサーブの場合では
この作戦は出来ないので、以前よりも見なくなったのは、それが主な原因
だと思います。

というのは、旧ルール(日本ルール)の時代は、前衛が常にいて、レシーブで
前衛オーバーは、当たり前のようにたくさん使われました。

その印象が強いので、「減ったな」と思うのかもしれませんが、実際には
作戦として今でも有効なことには変わりありません。

自分自身も振り返ると、以前は、この攻撃方に合わせて、様々練習をして
きましたが、そういえば、だんだんと練習量が減っていることに
気付きました。

今回は、この攻撃法を振り返って、ソフトテニスの基本中の攻撃を考えると
ともに、それに伴う技術を論じたいと思います。



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第151号
2015/7/5
レシーブの前衛オーバーからの攻撃法
旧ルール時代に、まずレシーブは前衛オーバー
という戦略がありました。
何でもかんでも前衛オーバーということは
なくなった現在ですが、振り返ってこの戦法を
考えていきます。

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2015年06月19日

短いボールをどう扱えば良いのか?

「短いボールは短く返せ」と言い続けてきました。

短いボールを相手に返す時、走りながらの場合が多いのですが
相手コートにただ、ポーンと返すと、前衛につかまったり
相手後衛にチャンスボールとして次に打ち込まれたりします。

そうなるくらいなら、短いボールを短く返すことによって
相手も苦しむことになりますし、技術的にも安定感のある
プレーを生み出すことができます。

短く返すことによって「攻め」を実現していたのです。

ですが、試合を見ていると、選手は、上記のような状況で
短く返さないで、よくロブを上げているのを見かけます。

短いボールを前方に走っていきながらロブを上げるというのは
難しい技術だと思うのですが、特に相手の前衛がネット
にいる場合は、よく行っています。

そのロブはよくアウトもしますし、前衛につかまってスマッシュ
という場合もあります。

考えてみると、こういう練習をしていないので、ミスが多くなるのも
当然です。

ですが、これが上手くなれば、短いボールを短く返すだけでなく、
別の攻めに転じることができます。

前衛オーバーのロブを打てば、相手後衛を走らせることになるので
展開が始まります。

ロブは時間がかせげますので、その間に体勢を立て直すこともできます。

そんな練習を行ったのが以下の写真です。
Still0619_00001.jpg
posted by 管理者 at 21:31| Comment(0) | 日記