2016年06月28日

ハイジャパ

北海道で毎年おこなわれるハイスクールジャパンカップに行ってきました。

はじめての観戦でした。

3日間の大会で、各都道府県の代表シングル1名、ダブルス1ペア
と推薦選手で、参加数は少ないながら、ハイレベルな大会の一つです。

何と言っても見たかったのが、女子シングルスの信愛貝瀬選手と
文大林田選手の試合でした。

組み合わせは抽選で行われるので、どう当たるかがわからなかったの
ですが、二人は大きく離れ、決勝以外では当たらない組み合わせになりました。

到着したのは初日の11:00頃で、ちょうどシングルスの2回戦が
行われているところでした。

天気も良く、順調に試合は進んでいました。

林田選手と貝瀬選手を中心に見ていましたが、他の女子選手とは
二人は少し違って見えるほど、抜けている感じがしました。

何でそう見えるのか、一つは、取る範囲が広いということ、その為の
動きが速く、そして予測力が長けているということを感じます。

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会場:北海道札幌円山庭球場

それと、打つボールとタイミングが多彩で、それも速く、ゆっくり
ロブ、スライス、それぞれの長短と様々なボールを当たり前の
ように打っています。

貝瀬選手は、見事優勝しましたが、林田選手は4決めで広島鈴が峰高校の
笠井選手に敗退してしまいました。

その試合をじっくりみていましたが、試合序盤、林田選手のペースで
G2−1でチェンジサイズしました。(7ゲームマッチ)

林田選手のすごいところは、通常女子のシングルスはレシーブキープが
多いのですが、林田選手は強い相手にもサービスキープを普通に行う
ことができます。

4ゲーム目も林田選手のペースでゲームポイントまでらくらく取ったの
ですが、逆転してこのゲームを取られてしまいます。

相手の笠井選手は、ストロークカットを多用します。

林田選手はボールを相手のバックハンドに集めますが、それを笠井選手は
バックカットストロークで返し、それが徐々に効いてきて、ゲームを取って
いって、逆転して笠井選手が勝利します

このカットストローク、以前にも話題にしましたが、広島で多用されている
技術でもあります。

どんぐり北広島の中本監督がその道のプロフェッショナルですが、広島の
選手、中学生も高校生もこのストロークカット(硬式で言うスライス)を
よく使います。
ハイジャパのHP
http://www.gosen-sp.jp/hjs/

画像1.jpg
林田選手(左)と野口先生


キャンペーン6/30終了 間近にせまってきました。

中本戦略詳細ページ
http://echigo.sakura.ne.jp/school/nakamoto.pdf
posted by 管理者 at 09:58| Comment(0) | 日記