2017年07月30日

脅威の逆転優勝 中高で日本一の羽黒高校 白幡監督

高校日本一を決めるインターハイが昨日、閉幕しました。

福島県の会津で行われた本大会は雨模様の中、前半男子、後半女子の
試合が行われ、男子団体は山形県羽黒高校、女子団体は東京都文大杉並学園
高校が優勝しました。

羽黒高校は初優勝、文大は昨年に続く2連覇です。

文大はエースの林田・宮下ペアが個人戦も2連覇しましたので、2冠2連覇
ということになります。

林田・宮下ペアは、今大会全試合勝利しました。


今回団体優勝したこの2校ですが、共通点がいくつかあります。

私立高校であること。

監督が、中学の公立高校の教員であったこと。

監督がその中学監督時代に全中で団体優勝していることです。

男子の羽黒高校の白幡監督は平成18年度の愛媛全中に鶴岡第一
中学校で優勝しています。

「h18愛媛全中男子団体戦」
http://echigo.sakura.ne.jp/h18zen/dantai_kekka.pdf

今回のインターハイ男子団体戦で一番の山場は準々決勝(4決め)の
羽黒対高田商業でした。

高田商業は、2017年3月に行われた高校選抜での優勝校、羽黒は
その時の準優勝。実力校同士が4きめで当たるというものでした。

高田商業は、この世代のトップレベルの選手集団で圧倒的な優勝候補
でした。

試合は案の定、高田商業ペースで進み、2面展開で行われた試合は
高田商業がG4−2で1本先取。

残る2本は一方はファイナルへ突入もポイント2−6。

もう一方は圧倒的な高田商業ペースでG0−3のポイント1−3で
両方とも高田商業の圧倒的有利のマッチポイントが同時に訪れました。

その時のスコアーが手元にありますが、そのスコアーでは、高田商業の
マッチポイントが2試合で12ポイントあります。

そのマッチポイントを羽黒の2ペアはことごとく、くぐり抜け、何と両方とも
大逆転勝利をあげるのです。

悲願の高田商業への勝利をあげた羽黒高校は、その後も接戦を勝ち抜き
優勝するのです。

まさに奇跡の連続のような試合だったのです。

「インハイ男子団体戦試合詳細」
http://kirokukensaku.net/0IH17/detail_20170725_07001010700.html


「関連記事」
高田商業選抜を制す。羽黒準優勝
http://www.softtennis-mag.com/20170330-9466/

「脅威の逆転で日本一」羽黒高校
http://www.softtennis-mag.com/20170725-12889/

なぜ、羽黒は勝てたのか?監督の白幡先生にじっくり話をお伺いしましたので
次号でまた詳しくお伝えします。IMG_3668.JPGIMG_3672.JPG
posted by 管理者 at 10:42| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
はじめまして。中学で外部コーチしております。こんな大逆転であったとは。インターハイ決勝、しかも相手は高田商業、そして初優勝。
凄い、素晴らしい。
ここまでの道程をお聞きしたいですね。
ホントに素晴らしい!
おめでとうございます。
Posted by issey at 2017年08月02日 18:29
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