2011年08月31日

こだわりの練習

文大杉並の野口先生の練習について引き続きお伝えします。

訪問したときは、前回お伝えしたように、インターハイの直前だったので、1,2,3年生(高校生)が勢揃いしていました。

部員は3学年あわせて38名で、高校生のソフトテニス部員としては大変多い人数です。

部員数の減少がとにかく、高校のソフトテニスだけではなく、多くの問題になっています。

その中でこの大人数の部員を抱えているのはひとえに、野口先生の指導力と、まわりのコーチ陣の面倒見の良さだと感じました。

専属のコーチや、訪れるOG、中学生にも専属のコーチなど、指導環境は大変恵まれていました。

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さて、練習の方ですが、下の写真を見てください。

後衛よりも前衛の時間を多く割くというのは、前衛を育てる上で大事なことですが、文大杉並高校の練習も、前衛の練習に多くの時間を割いていました。

その中で常にこだわりをもっていたのが、ボレーなどを落とす位置です。

後衛のストロークでも使っていましたが、このような輪を使っています。

00000Image1.jpg

この輪は、フラフープです。

目印なのですが、コーンを置くといういうのが一般的な方法ですが、フラフープをその代わりに置いているのです。

フラフープを置く理由を野口先生にお聞きすると、コーンよりも面で狙えるし、入る達成感があるということをおっしゃっていました。

なるほどなと思いました。コーンよりも置きやすいし、目印にしやすい良い方法だなと思いました。

こだわりは、道具にも表れているわけです。

つづく
posted by 管理者 at 10:03| Comment(0) | 日記
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