2011年09月16日

3m70cmの検証 その1

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http://komon.sblo.jp/

前回の続きです。

はたして、この3m70で区切った目印が、本当にポジションを取る上で役立つのかどうかの検証です。

結果として、クロス展開で以下のように、打球点とセンターラインを結んだラインと緑のラインが交差すればいいわけです。
37no3.jpg

さて、前回の準備の元、実験スタートです。

ロープで打球点とセンターマークを結んで、わかりやすいように前衛にも立ってもらいました。

それが以下の写真です。
370画像1.jpg

自分が想像していた以上に、ぴったしでした。

見事に一致といったところです。

これで、見事に証明されました・・・と言いたいところですが、実はこれには「からくり」が
潜んでいます。

打球点が変われば、つまり、この打球点でなければ、ネット上を通るロープの位置は「ずれ」るはずです。

そうなのです。そこが問題です。

でも、すべてのポジション取りに共通することですが、そこは

2歩1歩の原則です。

大げさですが、後衛2歩移動に対して、前衛1歩動くという、ポジションの基本です。

緑のラインはニュートラルポジションとして、そこを基準に考えればいいわけです。

2歩一歩の原則写真.jpg
上の写真は、それを実験で証明しているところです。

ポジション取りのこつは、このニュートラルポジションを、クロス展開、逆クロス展開、ストレート展開、それぞれで場所をしっかりと身につけることにあります。

後衛の打球点や、飛び出しのポジションや守りのポジションは、その基準となるニュートラルポジションから考えることなのです。

次回は逆クロスとストレート展開についてお伝えします。


なお、この「ロープによるポジション実験」や「6歩で考えるポジション取り」「この展開ではポジションはこうだ」などのポジション取りのVTR大特集を「10倍上達するソフトテニススクール」VOL3で公開します。10月11日発送予定。新規でも募集を行っていますので、ご検討ください。

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posted by 管理者 at 08:14| Comment(0) | 日記
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